Petzl VERTEX ST User Manual Page 14

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A12_VERTEX_ST_A125060D (040211)
(JP)日本語
一般産業用ヘ
用途
の製品は、産業用途のためにデザてい
プは15 daN ~ 25 daNの破断強度EN397基準に定めれた強度)
を有ます
『バース ST』は EN 397 規格における任意項目を満たています-30℃
での低温におけ衝撃吸収性能、側部圧力への耐性、交流 440 V までの活
電部の偶発的な接触かの保護、溶解金属の飛散かの保護
電気絶縁性につい
- のヘルメにはEN 50365 (class 0)において定めれて直流 1500
V(または交流 1000 V)を超えない低電圧の設備又は機器の周辺で使用でき
電気絶縁性があます
ユーザーは各自の責任で電圧が規格で定められた上限を超ないこを確認
る必要があ
- のヘルメは、ANSI Z89.1-2009 class E において定めている電圧
20000 V での試験を行ていただの電圧での感電に対する保護を保
証すのではあせん。 の規格は、ヘルメ通電中の機器の偶発
的な接触に感電かの保護性能を定めて
電気絶縁性を持つヘルは、それだけで身体を感電か保護すはで
ません他の絶縁用保護具併用する必要がます
電気絶縁性を持つヘルは、絶縁性能を低下る可能性のある環境
は使用でません
のヘルメトは飛来落下物からの保護性能に優れてい
大きな衝撃がかかた時、ヘルメは破壊点に至で変形可能な限
衝撃を吸収
警告
の製品使用す高所での活動には危険が伴
ユーザー各自が自身の行為、判断についの責任
使用する前に必ず
- 取扱説明書を読み、理解ださ
- の製品を正使用すための適切な指導を受けださ
- の製品の機能その限界について理解ださ
- 高所での活動に伴危険について理解ださ
の注意事項を無視または軽視す重度の傷害や死につなが場合があ
責任
警告使用前に必ず「用途」の欄に記載された使用用途のレーニグを
ださ
の製品は使用方法を熟知ていて責任能力のある人、るいはそらの人か
目の届範囲で直接指導を受け人のみ使用ださい。
ユーザーは各自の責任で適切な安全確保の技術を習得する必要がます
った方法での使用中及び使用後に生ずるいかなる損害、傷害、死亡に関
ユーザー各自がそ責任を負ます 各自で責任がれな
い場合や、その立場にない場合はの製品を使用ないださい。
各部の名称
(1) シル (2) ヘドバン (3) ヘドバン調節ヤル (4) ご紐前後位置
調節バル (5) あご紐調節バッル (6)イヤーフ取付用ト (7) ヘ
プ取付用ベルプ (8) ヘドラプ取付用ス (9) バイザー
取付用ホール
主な素材ABS樹脂(シル)ステ(あご紐)
点検の
毎回、使用前にシル及びヘドバドの取付け箇所の状態(外側内側に
ひび割れや変形等がないか)を確認ださい。 ビン縫製部分の状
態を確認ださい。ドバンの各調節機能及びあご紐調節バッルが
機能すを確認ださい。
注意大きな衝撃を受けた後は目視では確認できない内部に生た損傷に
ヘルメトの保護機能が低下す場合があます 大きな衝撃を受けた後
は、製品を廃棄ださい。
各PPE(個人保護用具)の点検方法の詳細についてはペツルのブサイ
(www.petzl.com/ppeご参照ださい。
の器具の状態に関する疑問があれば、(株)アルテTEL04-2968-
3733)ご相談い。
使用方法
1. 準備
ペイステーをる場合は表面が滑らかな(ザ
ない)箇所のみに行ださい ペツルの純正カーは貼ができ
ます ペツルが認める方法を除塗料や溶剤、接着剤やシールは使用
いでださい。
2. 調節機能
2a. ヘドバンド調節ダイヤルでヘドバンのサイズを最大にヘルメ
を頭に被ます
2b. あご紐前後位置調節バッルが耳の下に来に調節ご紐を
前後に調節するにはご紐前後位置調節バルをスラドさせます
2c. ヘドバンド調節ダイヤルでヘドバンのサイズを調節ます 前頭部の
ドバンドの高さを調節すできます(ヘドバンドを付け
を上下2箇所から選べます)
2d. あご紐のバッルを閉めます接続された場合、カチ音が
ます 次に、プを不快に感じない程度に締めてださい.
ご紐を適切に調節すヘルメが不意に外れる危険性を減少さ
できます
最後にご紐で引ルが正接続され、ご紐が適切に締め
確認い。
ルは、ご紐調節バッルのボンを押せば外れます
2e. 首筋のヘドバンの高さは、ドバンのあご紐が通る箇所
させて調節ださい。
注意、ドバンルの間であご紐がたるでいないを確認
ださい。
3. 確認
ヘルメがフ頭の中央にきていを確認ださい。 調節が
適切(前後左右へのずれが最小限)であるほヘルメはその保護機能を
発揮すがで
- イヤーマは両サイドのスロに取つけださい。外す場合は、
バーでイヤーマフの取付用チメのロ部分を押
解除てから取ださい。
- バイザーの取付けバイザー取付用ホールたは両サイドのスを使
ださ
- ヘプの取付けドラプ取付用ベルたは前面のス
を使用ださ
使用上の注意
- 注意、扱いに注意て下さい。ヘルメが損傷を受ける場合があます
ヘルメの上に座るの中に無理に詰め込むった
触させるないださい。
高温にさがないい。(直射光があたる状態で車
内に放置する等
- 化学薬品、特に溶剤はヘルメに悪影響を及ぼヘルメの保護機能を
低下させま ヘルメが化学薬品に触れないださい。
- 使用温度 -30 °C ~ +50 °C
- のヘルメの電気絶縁性は、経年劣化や物理的または化学的な損傷、
適切な洗浄、使用環境(雨や雪等)低下すがあます
一般注意事項
耐用年数 / 廃棄基準
ペツルのプラスチ製品及び繊維製品の耐用年数は、製造日ら数て最長
10年です 金属製品には特に設けいません。
注意極めて異例な状況においては、1回の使用で損傷が生その後使用不
可能にな場合があます(劣悪な使用環境、鋭利な角の接触、極端な高/低
温下での使用や保管化学薬品の接触等)
以下のいずれかに該当す製品は以後使用ないださ
- スチ製品または繊維製品で、製造日ら10年以上経過した
- 大きな墜落を止めた、るいは非常に大きな荷重がかかった
- 点検において使用不可判断された。 製品の状態に疑問があ
- 完全な使用履歴が分かない
- 該当する規格や法律の変更、しい技術の発達た新しい製品の併用に
適さない等の理由で使用には適さない判断された
使用た製品は、以後使用避けため廃棄
製品の点検
毎回の使用前の点検に加定期的に十分な知識を持つ人物にる綿密な
点検を行必要があます 綿密な点検を行頻度は、使用の頻度程度、
的に異なまた法令に規定がある場合はそれに従わなけれ
ばなせん。 ペツルは、少なも12に綿密な点検を行をお
勧めます
レーサビ(追跡可能性を維持するため、製品に付いていを切
ったマーキグをしたしないださい。
点検記録に含め内容用具の種類、モデル製造者または販売元の名前と連
絡先、製造番号、認識番号、製造日購入日初めて使用た時の日付次回点検
予定日注意点、点検者及びユーザーの名前署名。
しい点検記録の見本はwww.petzl.com/ppeをご参照ださい。
運び保管
ドバンドは、サイズを小調節ヘルメの中に収納ださい。
等の中に無理に詰め込ないでださい。
適切な箱に収納紫外線、化学薬品を避け気温 5 ~ 35 ℃の湿気の少ない
場所で保管ださい。
適切な方法で保管すは、ヘルメの電気絶縁性や保護性能を維持す
る上で重要です
ーニ
ルを中性洗剤を入れたぬ湯で洗浄水で洗い流ださい。
ヘルメ(油、ール、塗料等で)汚れた場合は、上記の方法で表面を注意
て洗浄さい
改造修理
ペツルの施設外での製品の改造おび修理を(パーツ交換は除
3年保証
原材料及び製造過程における全の欠陥に対て適用れま 以下の場合
は保証の対象外通常の磨耗や傷、酸化、改造や改変、不適切な保管
方法、スの不足、事故または過失にる損傷、不適切または誤
使用方法に故障
責任
ペツル及びペツル総輸入販売元で株式会社ルテアは製品の使用か
じた直接的間接的、偶発的結果またはその他のいかな損害に対
切の責任を負いかね
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